車のサイズを比較 LX600 2022- vs アイゴ 2014- 1

車のサイズを比較

LX600 と、アイゴを比較

LX600 の方が 165.5cmも長い

＜車選択　1台目＞

レクサス

LX600 2022-

13151

＜車選択　2台目＞

トヨタ

車種選択

アイゴ 2014-

17540

サイズ比較
LX600 の方が 165.5cmも長い

A : LX600 2022-

B : アイゴ 2014-

車種名	長さ	幅	高さ
A	5100mm	1990mm	1885mm
B	3445mm	1615mm	1460mm
差	+1655mm	+375mm	+425mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	0kg	2850mm	m
B	855kg	2340mm	m
差	-855kg	+510mm	+0m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		210mm
B	L	4	mm
差	+0L	-4	+210mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	1250万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+1250万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、LX600 の方が 254kW(345PS)も出力が高い

A : LX600 2022-

B : アイゴ 2014-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	305kW(415PS)	650Nm	-
B	51kW(69PS)	95Nm	1000cc
差	+254kW	+555Nm	-

EV性能比較

レクサス LX600 2022- 13151
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで３年待ちとも、４年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。

トヨタアイゴ 2014- 17540
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ（ヤリス）より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。

レクサス LX600 2022-