車のサイズを比較
マカン と、レンジローバー HSE D300 を比較
マカン の方が 37cmも短く、715kgも軽い
<車選択 1台目>
ポルシェ
マカン 2014- 54371
<車選択 2台目>
ランドローバー
レンジローバー HSE D300 2022- 9633
サイズ比較
マカン の方が 37cmも短く、715kgも軽い
A : マカン 2014-
B : レンジローバー HSE D300 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4695mm | 1923mm | 1624mm |
B | 5065mm | 2005mm | 1870mm |
差 | -370mm | -82mm | -246mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1865kg | 2805mm | 5.98m |
B | 2580kg | 2995mm | 5.3m |
差 | -715kg | -190mm | +0.7m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 500L | 5 | mm |
B | L | 5 | mm |
差 | +500L | +0 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 737万円 | 0km/L | |
B | 1806万円 | 10.5km/L | |
差 | -1069万円 | -10.5km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、マカン の方が 36kW(49PS)出力が低い
A : マカン 2014-
B : レンジローバー HSE D300 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 185kW(252PS) | 370Nm | 1984cc |
B | 221kW(301PS) | 650Nm | 2993cc |
差 | -36kW | -280Nm | -1009cc |
EV性能比較
ポルシェ マカン 2014-
54371
車メーカーWEBサイト
ポルシェの小型(?)SUVマカン。
マカンは、なんと言ってもポルシェが作ったSUVということで、かなりの人気がある。
そのスタイルの美しさと、SUVといえど、完全にスポーツカーを感じさせるその乗り味は、誰でも憧れてしまう。
大きすぎないその車体は、都会でも乗りやすく、一般人がポルシェを買うなら、マカンで決まり?
このヌメっとした美しいスタイリングは、ホントたまらない。
普通だと、ちょっと戸惑ってしまうスポーツカーより、少し車体が高いマカンは、本当に乗りやすくて、それでいてしっかりスポーツカーで楽しい!
普通だと、ちょっと戸惑ってしまうスポーツカーより、少し車体が高いマカンは、本当に乗りやすくて、それでいてしっかりスポーツカーで楽しい!
最近は、だいぶ流行ってしまって、一文字のテールランプがめずらしくなくなってきてしまったけど、それでもやっぱりポルシェの一文字テールランプは一味違う。
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
9633
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。
ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。
ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。
内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。
2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。
巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。
強い漢とは、こうあってほしい。
横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。
大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。
上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。
中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。
後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。
後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。
ポルシェ マカン 2014-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全幅が長い順に表示
Back to top