車のサイズを比較


レヴォーグ と、ティグアン TSI Comfortline を比較


レヴォーグ の方が 25.5cm長く、10kg重い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15131

<車選択 2台目>

フォルクスワーゲン

ティグアン TSI Comfortline 2016- 46817
#レヴォーグ 2020- + ティグアン TSI Comfortline 2016-



#レヴォーグ 2020- + ティグアン TSI Comfortline 2016-
#レヴォーグ 2020- + ティグアン TSI Comfortline 2016-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 25.5cm長く、10kg重い

A : レヴォーグ 2020-
B : ティグアン TSI Comfortline 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4500mm 1840mm 1675mm
+255mm -45mm -175mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 1540kg 2675mm 5.4m
+10kg -5mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B 615L 5 180mm
-54L +0 -35mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 408万円 0km/L
-98万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ の方が 20kW(27PS)出力が高い

A : レヴォーグ 2020-
B : ティグアン TSI Comfortline 2016-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 110kW(150PS)250Nm1394cc
+20kW+50Nm+401cc

EV性能比較



スバル レヴォーグ 2020- 15131
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016- 46817
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの中核を担うSUV。直線を多く用いたその姿も、また美しい。DCTトランスミッションを採用し、ダイレクト感のある変速が気持ちいい。
ティグアンの実車を目の当たりにすると、SUVでも、ちゃんとフォルクスワーゲンの気品を感じた。上品に乗りこなしてみたいSUV。




スバル レヴォーグ 2020-

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