車のサイズを比較


レヴォーグ と、ルーミー G を比較


レヴォーグ の方が 103cmも長く、420kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15322

<車選択 2台目>

トヨタ

ルーミー G 2016- 19331
#レヴォーグ 2020- + ルーミー G 2016-



#レヴォーグ 2020- + ルーミー G 2016-
#レヴォーグ 2020- + ルーミー G 2016-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 103cmも長く、420kgも重い

A : レヴォーグ 2020-
B : ルーミー G 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 3725mm 1670mm 1735mm
+1030mm +125mm -235mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 1130kg 2490mm 4.6m
+420kg +180mm +0.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B 205L 5 130mm
+356L +0 +15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 174万円 0km/L
+136万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ の方が 79kW(107PS)も出力が高い

A : レヴォーグ 2020-
B : ルーミー G 2016-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 51kW(69PS)92Nm996cc
+79kW+208Nm+799cc

EV性能比較



スバル レヴォーグ 2020- 15322
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




トヨタ ルーミー G 2016- 19331
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタ ルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT(無段変速機)の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。



前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。


こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。


ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。


4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高!





スバル レヴォーグ 2020-

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