車のサイズを比較レヴォーグ 2020- vs カムリハイブリッド G 2017- 1

車のサイズを比較

レヴォーグと、カムリハイブリッド G を比較

レヴォーグの方が 13cm短く、10kg重い

＜車選択　1台目＞

スバル

車種選択

レヴォーグ 2020-

15403

＜車選択　2台目＞

トヨタ

車種選択

カムリハイブリッド G 2017-

21702

レヴォーグは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
レヴォーグの方が 13cm短く、10kg重い

A : レヴォーグ 2020-

B : カムリハイブリッド G 2017-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4755mm	1795mm	1500mm
B	4885mm	1840mm	1445mm
差	-130mm	-45mm	+55mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1550kg	2670mm	5.5m
B	1540kg	2825mm	5.7m
差	+10kg	-155mm	-0.2m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	561L	5	145mm
B	524L	5	145mm
差	+37L	+0	+0mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	310万円	0km/L
B	379万円	0km/L
差	-69万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レヴォーグのトータル出力が 130kW(177PS)となって、カムリハイブリッド G よりも89kW(121PS)も出力が低い

A : レヴォーグ 2020-

B : カムリハイブリッド G 2017-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	130kW(177PS)	300Nm	1795cc
B	131kW(178PS)	221Nm	2487cc
差	-1kW	+79Nm	-692cc

EV性能比較

スバルレヴォーグ 2020- 15403
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター（EXグレード）として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。

後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。

メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。

特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。

トヨタカムリハイブリッド G 2017- 21702
車メーカーWEBサイト
新プラットフォームTNGAを採用して、パワートレーンなど、完全新開発された。グローバルに販売される車で、トヨタのクラウンよりも横幅が大きい。

スバルレヴォーグ 2020-