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Cクラス セダン C200 AVANTGARDE と、EQE 350+ を比較


Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 24cm短く、700kgも軽い

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メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 9775

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10069
#Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- + EQE 350+ 2022-



#Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- + EQE 350+ 2022-
#Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- + EQE 350+ 2022-



サイズ比較
Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 24cm短く、700kgも軽い

A : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1820mm 1435mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-240mm -85mm -60mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1660kg 2865mm 5.2m
B 2360kg 3120mm 4.9m
-700kg -255mm +0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 455L 5 130mm
B 430L 5 132mm
+25L +0 -2mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 654万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-594万円 +0km/L

最高出力比較


A : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 150kW(204PS)-1494cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 15kW(20PS)208Nm
B 215kW(292PS)565Nm
-200kW-357Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-89.6kWh -624km +0sec



メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 9775
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・



メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 10069
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。





メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

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