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EQE 350+ と、ハイラックス ローグ を比較


EQE 350+ の方が 33cmも短く、250kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10111

<車選択 2台目>

トヨタ

ハイラックス ローグ 2022- 12935
#EQE 350+ 2022- + ハイラックス ローグ 2022-
#EQE 350+ 2022- + ハイラックス ローグ 2022-



#EQE 350+ 2022- + ハイラックス ローグ 2022-
#EQE 350+ 2022- + ハイラックス ローグ 2022-



サイズ比較
EQE 350+ の方が 33cmも短く、250kgも重い

A : EQE 350+ 2022-
B : ハイラックス ローグ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4995mm 1905mm 1495mm
B 5325mm 1855mm 1865mm
-330mm +50mm -370mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2360kg 3120mm 4.9m
B 2110kg 3085mm m
+250kg +35mm +4.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 430L 5 132mm
B L 5 235mm
+430L +0 -103mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1248万円 km/L
B 万円 km/L
+1248万円 +0km/L

最高出力比較


A : EQE 350+ 2022-
B : ハイラックス ローグ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 150kW(204PS)500Nm2753cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 215kW(292PS)565Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90.6kWh 624km sec
B kWh km sec
+90.6kWh +624km +0sec



メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 10111
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




トヨタ ハイラックス ローグ 2022- 12935
車メーカーWEBサイト
トヨタのピックアップトラック ハイラックス ローグ(Hilux Rogue)。オーストラリアでの販売になるが、ハイラックスのオフロード性能をさらに高めたモデル。元々オフロード性能が高いハイラックスだが、車高をさらに20mmアップさせた。フロントバンパーと一体化した ワイドトラックオーバーフェンダー とマッドガードが、純正と思えないほどかっこいい・・・。そのほかにも、リアスタビライザーを標準で装備するなど、走行性能を向上させる機能が満載。日本でも販売して欲しい一台!






メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-

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