車のサイズを比較
Model Y デュアルモーター ロングレンジ と、プリウス Z を比較
Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 15cm長く、583kgも重い
<車選択 1台目>
テスラ
Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 55086
<車選択 2台目>
トヨタ
プリウス Z 2023- 13917
サイズ比較
Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 15cm長く、583kgも重い
A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : プリウス Z 2023-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4750mm | 1920mm | 1626mm |
B | 4600mm | 1780mm | 1430mm |
差 | +150mm | +140mm | +196mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2003kg | 2890mm | m |
B | 1420kg | 2750mm | 5.4m |
差 | +583kg | +140mm | -5.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 854L | 5 | 167mm |
B | 358L | 5 | 150mm |
差 | +496L | +0 | +17mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 370万円 | km/L | |
差 | -370万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model Y デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 258kW(351PS)となって、プリウス Z よりも146kW(199PS)も出力が高い
A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : プリウス Z 2023-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 112kW(152PS) | 188Nm | 1986cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 83kW(113PS) | 206Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 100kWh | 505km | 5.1sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +100kWh | +505km | +5.1sec |
テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
55086
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。
グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。
modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった!
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。
太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?
トヨタ プリウス Z 2023-
13917
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。
ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。
明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。
後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。
真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。
メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。
ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?
横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。
シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。
後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・
テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top