車のサイズを比較


Model S パフォーマンス と、クロストレック を比較


Model S パフォーマンス の方が 49.9cmも長く、766kgも重い

<車選択 1台目>

テスラ

Model S パフォーマンス 2012- 17213

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 10381
#Model S パフォーマンス 2012- + クロストレック 2023
#Model S パフォーマンス 2012- + クロストレック 2023



#Model S パフォーマンス 2012- + クロストレック 2023
#Model S パフォーマンス 2012- + クロストレック 2023



サイズ比較
Model S パフォーマンス の方が 49.9cmも長く、766kgも重い

A : Model S パフォーマンス 2012-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 4979mm 2037mm 1445mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
+499mm +237mm -135mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2316kg 2960mm m
B 1550kg 2670mm 5.4m
+766kg +290mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 894L 5 mm
B 48L 5 200mm
+846L +0 -200mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model S パフォーマンス のトータル出力が 615kW(836PS)となって、クロストレック よりも508kW(691PS)も出力が高い

A : Model S パフォーマンス 2012-
B : クロストレック 2023

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 10kW(14PS)65Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 593km 2.5sec
B kWh km sec
+100kWh +593km +2.5sec



テスラ Model S パフォーマンス 2012- 17213
車メーカーWEBサイト
Tesla Model S のパフォーマンスモデルは、スーパーカーと言っていい加速力を絞り出す。エアサスを装備するなど、快適性のレベルも高い。







スバル クロストレック 2023 10381
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。





テスラ Model S パフォーマンス 2012-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top