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Model X パフォーマンス と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


Model X パフォーマンス の方が 29.7cm長く、472kgも重い

<車選択 1台目>

テスラ

Model X パフォーマンス 2015- 16089

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22042
#Model X パフォーマンス 2015- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#Model X パフォーマンス 2015- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#Model X パフォーマンス 2015- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#Model X パフォーマンス 2015- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

Model X パフォーマンス は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
Model X パフォーマンス の方が 29.7cm長く、472kgも重い

A : Model X パフォーマンス 2015-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5037mm 2070mm 1684mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
+297mm +180mm -1mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2572kg 2965mm m
B 2100kg 2870mm 5.5m
+472kg +95mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 mm
B 570L 5 180mm
-570L +2 -180mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 585万円 21km/L
-585万円 -21km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model X パフォーマンス のトータル出力が 615kW(836PS)となって、CX60 PHEV Exclusive Modern よりも475kW(646PS)も出力が高い

A : Model X パフォーマンス 2015-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 128kW(174PS)270Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 487km 2.8sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
+82.2kWh +424km -3sec



テスラ Model X パフォーマンス 2015- 16089
車メーカーWEBサイト
ファルコンウイングドアを持つ、テスラのSUV。パフォーマンスモデルは、Ludicrousモードにすることで、スーパーカーをも凌ぐ加速力を見せる。







マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22042
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





テスラ Model X パフォーマンス 2015-

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