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アイオニック5 Lounge AWD と、レヴォーグ を比較


アイオニック5 Lounge AWD の方が 12cm短く、440kgも重い

<車選択 1台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11077

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15798
#アイオニック5 Lounge AWD 2022- + レヴォーグ 2020-



#アイオニック5 Lounge AWD 2022- + レヴォーグ 2020-
#アイオニック5 Lounge AWD 2022- + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
アイオニック5 Lounge AWD の方が 12cm短く、440kgも重い

A : アイオニック5 Lounge AWD 2022-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4635mm 1890mm 1645mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
-120mm +95mm +145mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1990kg 3000mm 6m
B 1550kg 2670mm 5.5m
+440kg +330mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 527L 5 160mm
B 561L 5 145mm
-34L +0 +15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 310万円 0km/L
-310万円 +0km/L

最高出力比較


A : アイオニック5 Lounge AWD 2022-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 160kW(218PS)350Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 73kWh 577km sec
B kWh km sec
+73kWh +577km +0sec



ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11077
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。



スバル レヴォーグ 2020- 15798
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-

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