車のサイズを比較ジムニーシエラ JL 2018- vs レヴォーグ 2020- 1

車のサイズを比較

ジムニーシエラ JL と、レヴォーグを比較

ジムニーシエラ JL の方が 120.5cmも短く、460kgも軽い

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スズキ

車種選択

ジムニーシエラ JL 2018-

14065

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スバル

車種選択

レヴォーグ 2020-

15671

サイズ比較
ジムニーシエラ JL の方が 120.5cmも短く、460kgも軽い

A : ジムニーシエラ JL 2018-

B : レヴォーグ 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3550mm	1645mm	1730mm
B	4755mm	1795mm	1500mm
差	-1205mm	-150mm	+230mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1090kg	2250mm	4.9m
B	1550kg	2670mm	5.5m
差	-460kg	-420mm	-0.6m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	4	210mm
B	561L	5	145mm
差	-561L	-1	+65mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	189万円	0km/L
B	310万円	0km/L
差	-121万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ジムニーシエラ JL の方が 55kW(75PS)も出力が低い

A : ジムニーシエラ JL 2018-

B : レヴォーグ 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	75kW(102PS)	130Nm	1460cc
B	130kW(177PS)	300Nm	1795cc
差	-55kW	-170Nm	-335cc

EV性能比較

スズキジムニーシエラ JL 2018- 14065
車メーカーWEBサイト
日本の軽自動車規格のジムニーに、１.５リッターのエンジンを搭載。トレッド幅も拡大されて、その走破性は素晴らしい。

スバルレヴォーグ 2020- 15671
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター（EXグレード）として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。

後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。

メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。

特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。

スズキジムニーシエラ JL 2018-