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V40 クロスカントリー と、E208 Allure を比較


V40 クロスカントリー の方が 31.5cmも長く、60kg重い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13729

<車選択 2台目>

プジョー

E-208 Allure 2019- 12478
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + E-208 Allure 2019-



#V40 クロスカントリー 2013-2019 + E-208 Allure 2019-
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + E-208 Allure 2019-



サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 31.5cmも長く、60kg重い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : E-208 Allure 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 4055mm 1745mm 1430mm
+315mm +55mm +40mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2645mm 5.4m
B 1490kg 2540mm 5.4m
+60kg +105mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 324L 5 145mm
B 265L 5 145mm
+59L +0 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 389万円 0km/L
+47万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、V40 クロスカントリー のトータル出力が 140kW(190PS)となって、E208 Allure よりも40kW(54PS)出力が高い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : E-208 Allure 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 50kWh 403km sec
-50kWh -403km +0sec



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13729
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




プジョー E-208 Allure 2019- 12478
車メーカーWEBサイト
プジョー初のEV。コンパクトな車体に、大きすぎない50kWhのバッテリーを積む。手頃な価格帯で、EVの普及を狙う。




ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

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