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XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription と、Model 3 デュアルモーター ロングレンジ を比較


XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 27cm短く、50kg軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 16142

<車選択 2台目>

テスラ

Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 38538
#XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- + Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
#XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- + Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-



#XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- + Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
#XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- + Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-



サイズ比較
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 27cm短く、50kg軽い

A : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
B : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4425mm 1875mm 1660mm
B 4695mm 1850mm 1445mm
-270mm +25mm +215mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2700mm 5.7m
B 1860kg 2875mm m
-50kg -175mm +5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 210mm
B 425L 5 140mm
-425L +0 +70mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 649万円 0km/L
B 655万円 0km/L
-6万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription のトータル出力が 132kW(180PS)となって、Model 3 デュアルモーター ロングレンジ よりも198kW(269PS)も出力が低い

A : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
B : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)265Nm1476cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 60kW(82PS)160Nm
B 147kW(200PS)-
-87kW-
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 188kW(256PS)-
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 11kWh km sec
B 75kWh 560km 4.6sec
-64kWh -560km -4.6sec



ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 16142
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・











テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 38538
車メーカーWEBサイト
テスラの、価格を抑えた手頃なEV。シンプルすぎるほどの先進的なデザイン。少し手頃な値段でも、EVとしての性能は十分。
度重なる(突然の)価格改定で、だいぶ値段が下がってきた。補助金を含めると、東京では十分日本車と値段勝負できる状態になってきている。個人的には、通常の車のように「自分のディーラー」がない。というところがやはり引っかかる。何か問題があったときに、すぐに親身に相談に乗ってくれるディーラーがあれば、かなり欲しい車。



価格が大きく変動するテスラ。
model3 もコロナのせいか、大きく価格を上げていたが、BYDに押されて、また大きく価格を下げてきている。
テスラは、いつが買い時なのだろう。


黒いmodel3もちょっと強そうでかっこいい。
洗車キズさえ気にならなければ、ぜひ黒を買いたい。


最近の車では、こんなにシンプルなハンドルは無いのでは無いでしょうか。
だいぶ戸惑いそうだけど、慣れればこちらの方がいいのかな・・・?
そして、気になるハンドルの奥にメータが何もないということ。
シンプルさの追求なのか、コストの問題なのか。


センターにある大きなナビなど全てを表示するモニタは、解像度が高くて、滑らかに動いて気持ちいい!
意外と、サクサク動く車って無いんですよね・・・。みんな、ワンテンポ遅れて反応する感じ。
みんな、テスラのようにいいコンピューターを入れて欲しい!一番長い間付き合う場所なんだから。





ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

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