車のサイズを比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription と、EQE 350+ を比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 28.5cm短く、180kgも軽い
<車選択 1台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 19699
<車選択 2台目>
メルセデス ベンツ
EQE 350+ 2022- 10282
サイズ比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 28.5cm短く、180kgも軽い
A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : EQE 350+ 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
B | 4995mm | 1905mm | 1495mm |
差 | -285mm | -5mm | +165mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2180kg | 2865mm | 5.7m |
B | 2360kg | 3120mm | 4.9m |
差 | -180kg | -255mm | +0.8m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 505L | 5 | 210mm |
B | 430L | 5 | 132mm |
差 | +75L | +0 | +78mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 934万円 | 0km/L | |
B | 1248万円 | km/L | |
差 | -314万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : EQE 350+ 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 52kW(71PS) | 165Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 107kW(146PS) | 309Nm | |
B | 215kW(292PS) | 565Nm | |
差 | -108kW | -256Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 19kWh | 90km | sec |
B | 90.6kWh | 624km | sec |
差 | -71.6kWh | -534km | +0sec |
ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
19699
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。
メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
10282
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。
プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。
リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。
全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。
EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。
それでも、しっかりした広さが確保されている。
EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。
ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
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SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
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