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XC60 Ultimate B5 AWD と、CHR HYBRID G を比較


XC60 Ultimate B5 AWD の方が 35cmも長く、410kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 11788

<車選択 2台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 19150
#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + C-HR HYBRID G 2016-



#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + C-HR HYBRID G 2016-
#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + C-HR HYBRID G 2016-



サイズ比較
XC60 Ultimate B5 AWD の方が 35cmも長く、410kgも重い

A : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
B : C-HR HYBRID G 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4360mm 1795mm 1550mm
+350mm +105mm +110mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1890kg 2865mm 5.7m
B 1480kg 2640mm 5.2m
+410kg +225mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 505L 5 215mm
B 318L 5 140mm
+187L +0 +75mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 819万円 12.1km/L
B 304万円 0km/L
+515万円 +12.1km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC60 Ultimate B5 AWD のトータル出力が 184kW(250PS)となって、CHR HYBRID G よりも59kW(80PS)も出力が高い

A : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
B : C-HR HYBRID G 2016-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 184kW(250PS)350Nm1968cc
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
+112kW+208Nm+171cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 10kW(14PS)40Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.5kWh km sec
B 1.31kWh km sec
-0.8kWh +0km +0sec



ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 11788
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズSUV。B5になってマイルドハイブリッドになった。車が止まっている時は、基本的にエンジンが止まって、動き出す時はISGMを使って、セルモーターが回る音は一切なく走り出せる。
今後、主力になっていくだろう、PHEVモデルと比べると、やっぱり明らかに軽くて軽快に走れるのが好印象。ただ、モーターのアシストは直接的には感じられないので、アクセルを強く踏むと、後からターボが効いてきて後からパワーが増してくる感じは否めない。
それでも、やっぱいこの美しい姿は、さすがボルボという感じ。



黒いXC60のフロントは、かっこよさと上品さを兼ね備えている感じがとてもいい。


ヌメヌメの黒のうリアビュー。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。


デジタルのスピードメーター周りは、OSがGoogleに変更されてから、ずいぶんシンプルになった。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。

あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。




トヨタ C-HR HYBRID G 2016- 19150
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。


正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。





ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

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