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ハリアー ハイブリッド G と、スープラ SZ を比較


ハリアー ハイブリッド G の方が 36cmも長く、100kg重い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 23483

＜車選択　2台目＞

トヨタ

スープラ SZ 2019- 17580
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + スープラ SZ 2019-



#ハリアー ハイブリッド G 2020- + スープラ SZ 2019-
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + スープラ SZ 2019-



サイズ比較
ハリアー ハイブリッド G の方が 36cmも長く、100kg重い

A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : スープラ SZ 2019-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 4380mm 1865mm 1290mm
差 +360mm -10mm +370mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1620kg 2690mm 5.5m
B 1520kg 2470mm 5.2m
差 +100kg +220mm +0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 409L 5 190mm
B 290L 2 118mm
差 +119L +3 +72mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 400万円 0km/L
B 499万円 0km/L
差 -99万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ハリアー ハイブリッド G のトータル出力が 219kW(298PS)となって、スープラ SZ よりも74kW(101PS)も出力が高い

A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : スープラ SZ 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm2487cc
B 145kW(197PS)320Nm1998cc
差 -14kW-99Nm+489cc

EV性能比較



トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020- 23483
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。


荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。


ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。




トヨタ スープラ SZ 2019- 17580
車メーカーWEBサイト
BMWと共同開発された、新型スープラ。しかし、その味付けには、トヨタイズムが息づいている、FRのピュアスポーツカー。




トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-

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