車のサイズを比較シエナ 2021- vs レヴォーグ 2020- 1

車のサイズを比較

シエナと、レヴォーグを比較

シエナの方が 41.9cmも長い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

シエナ 2021-

21160

＜車選択　2台目＞

スバル

車種選択

レヴォーグ 2020-

15697

サイズ比較
シエナの方が 41.9cmも長い

A : シエナ 2021-

B : レヴォーグ 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	5174mm	1994mm	1740mm
B	4755mm	1795mm	1500mm
差	+419mm	+199mm	+240mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	0kg	mm	m
B	1550kg	2670mm	5.5m
差	-1550kg	-2670mm	-5.5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		mm
B	561L	5	145mm
差	-561L	-5	-145mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	310万円	0km/L
差	-310万円	+0km/L

最高出力比較

A : シエナ 2021-

B : レヴォーグ 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	130kW(177PS)	300Nm	1795cc
差	-	-	-

EV性能比較

トヨタシエナ 2021- 21160
車メーカーWEBサイト
トヨタの巨大なミニバン。日本の電車、新幹線をモチーフにしたデザイン。先進的なインテリアと合間って、背の低い、美しいミニバンとして人気が出そう。

スバルレヴォーグ 2020- 15697
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター（EXグレード）として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。

後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。

メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。

特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。

トヨタシエナ 2021-