車のサイズを比較


アイゴ と、EQE 350+ を比較


アイゴ の方が 155cmも短く、1505kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アイゴ 2014- 17301

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10046
#アイゴ 2014- + EQE 350+ 2022-
#アイゴ 2014- + EQE 350+ 2022-



#アイゴ 2014- + EQE 350+ 2022-
#アイゴ 2014- + EQE 350+ 2022-

アイゴ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
アイゴ の方が 155cmも短く、1505kgも軽い

A : アイゴ 2014-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3445mm 1615mm 1460mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-1550mm -290mm -35mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 855kg 2340mm m
B 2360kg 3120mm 4.9m
-1505kg -780mm -4.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 mm
B 430L 5 132mm
-430L -1 -132mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-1248万円 +0km/L

最高出力比較


A : アイゴ 2014-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 51kW(69PS)95Nm1000cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 215kW(292PS)565Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-90.6kWh -624km +0sec



トヨタ アイゴ 2014- 17301
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ(ヤリス)より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。





メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 10046
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。





トヨタ アイゴ 2014-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top