車のサイズを比較
ハイラックス ローグ と、エクストレイル ハイブリッド Xi を比較
ハイラックス ローグ の方が 63.5cmも長く、510kgも重い
<車選択 1台目>
トヨタ
ハイラックス ローグ 2022- 12943
<車選択 2台目>
日産
エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16658
ハイラックス ローグ は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
ハイラックス ローグ の方が 63.5cmも長く、510kgも重い
A : ハイラックス ローグ 2022-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5325mm | 1855mm | 1865mm |
B | 4690mm | 1820mm | 1730mm |
差 | +635mm | +35mm | +135mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2110kg | 3085mm | m |
B | 1600kg | 2705mm | 5.6m |
差 | +510kg | +380mm | -5.6m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 235mm |
B | 565L | 5 | mm |
差 | -565L | +0 | +235mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | km/L | |
B | 315万円 | 13.2km/L | |
差 | -315万円 | -13.2km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ハイラックス ローグ のトータル出力が 150kW(204PS)となって、エクストレイル ハイブリッド Xi よりも12kW(16PS)出力が高い
A : ハイラックス ローグ 2022-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 150kW(204PS) | 500Nm | 2753cc |
B | 108kW(147PS) | 207Nm | 1997cc |
差 | +42kW | +293Nm | +756cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 30kW(41PS) | 160Nm | |
差 | - | - |
トヨタ ハイラックス ローグ 2022-
12943
車メーカーWEBサイト
トヨタのピックアップトラック ハイラックス ローグ(Hilux Rogue)。オーストラリアでの販売になるが、ハイラックスのオフロード性能をさらに高めたモデル。元々オフロード性能が高いハイラックスだが、車高をさらに20mmアップさせた。フロントバンパーと一体化した ワイドトラックオーバーフェンダー とマッドガードが、純正と思えないほどかっこいい・・・。そのほかにも、リアスタビライザーを標準で装備するなど、走行性能を向上させる機能が満載。日本でも販売して欲しい一台!
日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
16658
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!
目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。
オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。
ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?
助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。
シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。
横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。
後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。
バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。
ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。
ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!
トヨタ ハイラックス ローグ 2022-
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