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ライズ G と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較


ライズ G の方が 76.5cmも短く、1080kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ライズ G 2019- 23157

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16172
#ライズ G 2019- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
#ライズ G 2019- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-



#ライズ G 2019- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
#ライズ G 2019- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-



サイズ比較
ライズ G の方が 76.5cmも短く、1080kgも軽い

A : ライズ G 2019-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
-765mm -155mm +185mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 970kg 2525mm 5m
B 2050kg 2870mm 5.7m
-1080kg -345mm -0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 449L 5 185mm
B 529L 5 145mm
-80L +0 +40mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 189万円 0km/L
B 万円 0km/L
+189万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ライズ G の方が 114kW(155PS)も出力が低い

A : ライズ G 2019-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm996cc
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
-114kW-210Nm-972cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 34kW(46PS)160Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 65kW(88PS)240Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh km sec
-12kWh +0km +0sec



トヨタ ライズ G 2019- 23157
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。




ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16172
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。


ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。


V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。


解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。


ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。


後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。


ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。


プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。


バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。





トヨタ ライズ G 2019-

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