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アリア e4ORCE 65kWh と、クロストレック を比較


アリア e4ORCE 65kWh の方が 11.5cm長く、350kgも重い

<車選択 1台目>

日産

アリア e-4ORCE 65kWh 2021- 15110

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 10571
#アリア e-4ORCE 65kWh 2021- + クロストレック 2023



#アリア e-4ORCE 65kWh 2021- + クロストレック 2023
#アリア e-4ORCE 65kWh 2021- + クロストレック 2023



サイズ比較
アリア e4ORCE 65kWh の方が 11.5cm長く、350kgも重い

A : アリア e-4ORCE 65kWh 2021-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1850mm 1660mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
+115mm +50mm +80mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2775mm m
B 1550kg 2670mm 5.4m
+350kg +105mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 415L 5 mm
B 48L 5 200mm
+367L +0 -200mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア e4ORCE 65kWh のトータル出力が 205kW(279PS)となって、クロストレック よりも98kW(133PS)も出力が高い

A : アリア e-4ORCE 65kWh 2021-
B : クロストレック 2023

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 10kW(14PS)65Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 65kWh 340km 5.9sec
B kWh km sec
+65kWh +340km +5.9sec



日産 アリア e-4ORCE 65kWh 2021- 15110
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhのAWDモデルは、2000kgを切る車体で、90kWhのモデルよりも軽快に走ることができる。



スバル クロストレック 2023 10571
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。





日産 アリア e-4ORCE 65kWh 2021-

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