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新型リーフ e＋ G と、シャラン を比較


新型リーフ e＋ G の方が 37.5cmも短く、140kgも軽い

＜車選択　1台目＞

日産

新型リーフ e＋ G 2019- 17191

＜車選択　2台目＞

フォルクスワーゲン

シャラン 2010- 13831
#新型リーフ e＋ G 2019- + シャラン 2010-
#新型リーフ e＋ G 2019- + シャラン 2010-



#新型リーフ e＋ G 2019- + シャラン 2010-
#新型リーフ e＋ G 2019- + シャラン 2010-



サイズ比較
新型リーフ e＋ G の方が 37.5cmも短く、140kgも軽い

A : 新型リーフ e＋ G 2019-
B : シャラン 2010-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4855mm 1910mm 1730mm
差 -375mm -120mm -165mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 1820kg mm 5.8m
差 -140kg +2700mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B L mm
差 +370L +5 +135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
差 +0万円 +0km/L

最高出力比較


A : 新型リーフ e＋ G 2019-
B : シャラン 2010-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
差 ---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B --
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B kWh km sec
差 +62kWh +385km +7.3sec



日産 新型リーフ e＋ G 2019- 17191
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
１回の充電で、実質４００キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV　アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、１世代どころか、数世代前の車？！と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味！







フォルクスワーゲン シャラン 2010- 13831
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの中で、唯一のスライドドアモデル。大きな車体とスライドドアで、家族で気軽に出かけていける。
貴重な欧州発のスライドドアミニバンだが、１０年以上フルモデルチェンジされていない。少し変わったミニバンに乗りたい家族にとって、フルモデルチェンジして最新型になるのを期待したいところだが・・・






日産 新型リーフ e＋ G 2019-

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