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新型リーフ e+ G と、ノート ePOWER X を比較


新型リーフ e+ G の方が 43.5cmも長く、460kgも重い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17076

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X 2020- 12109
#新型リーフ e+ G 2019- + ノート e-POWER X 2020-



#新型リーフ e+ G 2019- + ノート e-POWER X 2020-
#新型リーフ e+ G 2019- + ノート e-POWER X 2020-



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 43.5cmも長く、460kgも重い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : ノート e-POWER X 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4045mm 1695mm 1520mm
+435mm +95mm +45mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 1220kg 2580mm 4.9m
+460kg +120mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B 340L 5 120mm
+30L +0 +15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 218万円 0km/L
-218万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、ノート ePOWER X よりも15kW(20PS)出力が高い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : ノート e-POWER X 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B 85kW(116PS)280Nm
+75kW+60Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B 1.5kWh km sec
+60.5kWh +385km +7.3sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17076
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







日産 ノート e-POWER X 2020- 12109
車メーカーWEBサイト
2020年モデルの日産 ノート e-POWER Xは、日産の革新的なe-POWER技術を採用したコンパクトなハッチバック車です。
このシステムでは、ガソリンエンジンが電気を生成し、電動モーターが車を駆動します。これにより、電気自動車のようなスムーズで静かな運転感を体験できる一方で、ガソリン車のような長距離走行も可能です。この車の内装はシンプルで機能的で、効率的なスペース利用により広々とした空間を提供します。
安全面でも優れており、自動ブレーキシステムや車線逸脱警告システムなどの先進的な安全機能が装備されています。これらの特徴により、日常的な通勤や短距離旅行、そして都市部での運転に適しています。




日産 新型リーフ e+ G 2019-

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