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新型リーフ e+ G と、オーラ G を比較


新型リーフ e+ G の方が 43.5cmも長く、420kgも重い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17077

<車選択 2台目>

日産

オーラ G 2021- 13407
#新型リーフ e+ G 2019- + オーラ G 2021-
#新型リーフ e+ G 2019- + オーラ G 2021-



#新型リーフ e+ G 2019- + オーラ G 2021-
#新型リーフ e+ G 2019- + オーラ G 2021-



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 43.5cmも長く、420kgも重い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : オーラ G 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4045mm 1735mm 1525mm
+435mm +55mm +40mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 1260kg 2580mm 5.2m
+420kg +120mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B 340L 5 130mm
+30L +0 +5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 261万円 0km/L
-261万円 +0km/L

最高出力比較


A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : オーラ G 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B 100kW(136PS)300Nm
+60kW+40Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B 2kWh km sec
+60kWh +385km +7.3sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17077
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







日産 オーラ G 2021- 13407
車メーカーWEBサイト
日産の高級志向コンパクトハッチバック。ノートをベースに、細部に至るまで、徹底的に高級志向にこだわった一台。コンパクトなサイズの車で、高級感が漂う車はなかなか無い中で、外観、車内とも、質感にこだわって作られている。コンパクトだけど、安っぽく見えない車を探していたら、ぜひこの車を検討したい。



展示してあるノート オーラを見ると、確かに美しい。
でも、なぜか走っている車が、ノートなのか、オーラなのか、どうしても見分けがつかない・・




トレッドが広くなって、ライトも薄くなり、ノートよりもワイドアンドローな感じが強調されている。



でも、後ろから見ても、やっぱりノートとオーラの区別がつかない・・・
確かに美しいけど、あと一歩、はっきりした違いが欲しい気がする。





日産 新型リーフ e+ G 2019-

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