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サクラ と、iX xDrive50 を比較


サクラ の方が 155.8cmも短く、1460kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

サクラ 2022- 13626

<車選択 2台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 12952
#サクラ 2022- + iX xDrive50 2021-



#サクラ 2022- + iX xDrive50 2021-
#サクラ 2022- + iX xDrive50 2021-



サイズ比較
サクラ の方が 155.8cmも短く、1460kgも軽い

A : サクラ 2022-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1655mm
B 4953mm 1967mm 1695mm
-1558mm -492mm -40mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1070kg 2495mm m
B 2530kg 3000mm m
-1460kg -505mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 107L 4 mm
B L 5 mm
+107L -1 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 233万円 0km/L
B 万円 0km/L
+233万円 +0km/L

最高出力比較


A : サクラ 2022-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 47kW(64PS)195Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 20kWh 180km sec
B 111.5kWh 630km 4.6sec
-91.5kWh -450km -4.6sec



日産 サクラ 2022- 13626
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!




BMW iX xDrive50 2021- 12952
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。


車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。


全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。





日産 サクラ 2022-

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