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リフター Debut Edition BlueHDi と、レヴォーグ を比較


リフター Debut Edition BlueHDi の方が 35.2cmも短い

<車選択 1台目>

プジョー

リフター Debut Edition BlueHDi 2018- 12413

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15708
#リフター Debut Edition BlueHDi 2018- + レヴォーグ 2020-



#リフター Debut Edition BlueHDi 2018- + レヴォーグ 2020-
#リフター Debut Edition BlueHDi 2018- + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
リフター Debut Edition BlueHDi の方が 35.2cmも短い

A : リフター Debut Edition BlueHDi 2018-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4403mm 1848mm 1878mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
-352mm +53mm +378mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2785mm 5.5m
B 1550kg 2670mm 5.5m
-1550kg +115mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 775L 5 mm
B 561L 5 145mm
+214L +0 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 310万円 0km/L
-310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、リフター Debut Edition BlueHDi の方が 34kW(46PS)出力が低い

A : リフター Debut Edition BlueHDi 2018-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 96kW(131PS)300Nm-
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
-34kW+0Nm-

EV性能比較



プジョー リフター Debut Edition BlueHDi 2018- 12413
車メーカーWEBサイト
SUVの要素を取り入れた、スタイリッシュなMPV。スライドドアで、家族の乗り降りも楽。3列シート7人乗りモデルが選べる。



スバル レヴォーグ 2020- 15708
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





プジョー リフター Debut Edition BlueHDi 2018-

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