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i3 ATELIER と、レヴォーグ を比較


i3 ATELIER の方が 73.5cmも短く、230kgも軽い

<車選択 1台目>

BMW

i3 ATELIER 2013- 14991

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15720
#i3 ATELIER 2013- + レヴォーグ 2020-



#i3 ATELIER 2013- + レヴォーグ 2020-
#i3 ATELIER 2013- + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
i3 ATELIER の方が 73.5cmも短く、230kgも軽い

A : i3 ATELIER 2013-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4020mm 1775mm 1550mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
-735mm -20mm +50mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1320kg 2570mm 4.6m
B 1550kg 2670mm 5.5m
-230kg -100mm -0.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 260L 4 110mm
B 561L 5 145mm
-301L -1 -35mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 310万円 0km/L
-310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、i3 ATELIER のトータル出力が 125kW(170PS)となって、レヴォーグ よりも5kW(7PS)だけ出力が低い

A : i3 ATELIER 2013-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 125kW(170PS)250Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 42.2kWh 308km 7.3sec
B kWh km sec
+42.2kWh +308km +7.3sec



BMW i3 ATELIER 2013- 14991
車メーカーWEBサイト
BMWが開発したEV。2013年からEVの先駆けとして親しまれてきた。ボディーはCFRP(カーボン)製ドアパネルもCFPRで、徹底的に軽量化されている。



スバル レヴォーグ 2020- 15720
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





BMW i3 ATELIER 2013-

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