車のサイズを比較 iX xDrive50 2021- vs タイカンターボ 2020- 1

車のサイズを比較

iX xDrive50 と、タイカンターボを比較

iX xDrive50 の方が 1.2cmだけ短く、390kgも重い

＜車選択　1台目＞

BMW

iX xDrive50 2021-

13014

＜車選択　2台目＞

ポルシェ

車種選択

タイカンターボ 2020-

13251

サイズ比較
iX xDrive50 の方が 1.2cmだけ短く、390kgも重い

A : iX xDrive50 2021-

B : タイカンターボ 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4953mm	1967mm	1695mm
B	4965mm	1965mm	1380mm
差	-12mm	+2mm	+315mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	2530kg	3000mm	m
B	2140kg	2900mm	m
差	+390kg	+100mm	+0m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	mm
B	366L		mm
差	-366L	+5	+0mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+0万円	+0km/L

最高出力比較

A : iX xDrive50 2021-

B : タイカンターボ 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	111.5kWh	630km	4.6sec
B	93.4kWh	450km	sec
差	+18.1kWh	+180km	+4.6sec

BMW iX xDrive50 2021- 13014
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、５G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。

電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。

車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。

全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義！と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。

ポルシェタイカンターボ 2020- 13251
車メーカーWEBサイト
ポルシェ初のEV。４ドアのクーペ的なスタイルで、パナメーラに近いサイズ。外観、パワー、内装と、全てが最新技術を注ぎ込まれたそのスタイルは、誰もを魅了する。

EVなのに、完全にスポーツカー！
ポルシェなので当たり前なんだけど、まだまだEVのスポーツカーは無いので、かなり新鮮感あり！

充電リッドも、オプションで電動開閉にできる。
こういうギミック、大切ですね。

EVでも、当然、ハンドルもしっかりポルシェしてる。
メーターの美しい液晶と相まって、心地よいドライブを楽しませてくれる。

BMW iX xDrive50 2021-