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CX5 20S PROACTIVE と、ハイラックス ローグ を比較


CX5 20S PROACTIVE の方が 78cmも短く、580kgも軽い

＜車選択　1台目＞

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55906

＜車選択　2台目＞

トヨタ

ハイラックス ローグ 2022- 12764
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + ハイラックス ローグ 2022-
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + ハイラックス ローグ 2022-



#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + ハイラックス ローグ 2022-
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + ハイラックス ローグ 2022-



サイズ比較
CX5 20S PROACTIVE の方が 78cmも短く、580kgも軽い

A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : ハイラックス ローグ 2022-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4545mm 1840mm 1690mm
B 5325mm 1855mm 1865mm
差 -780mm -15mm -175mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1530kg 2700mm 5.5m
B 2110kg 3085mm m
差 -580kg -385mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 500L 5 210mm
B L 5 235mm
差 +500L +0 -25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 km/L
差 +0万円 +0km/L

最高出力比較


A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : ハイラックス ローグ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 150kW(204PS)500Nm2753cc
差 ---

EV性能比較



マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55906
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては２代目。マツダのSUVとして、初期の頃から　燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が７インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ（デフォ設定でも8.8インチ）が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。





トヨタ ハイラックス ローグ 2022- 12764
車メーカーWEBサイト
トヨタのピックアップトラック　ハイラックス ローグ（Hilux Rogue）。オーストラリアでの販売になるが、ハイラックスのオフロード性能をさらに高めたモデル。元々オフロード性能が高いハイラックスだが、車高をさらに20mmアップさせた。フロントバンパーと一体化した ワイドトラックオーバーフェンダー とマッドガードが、純正と思えないほどかっこいい・・・。そのほかにも、リアスタビライザーを標準で装備するなど、走行性能を向上させる機能が満載。日本でも販売して欲しい一台！






マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-

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