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NBOX G Honda SENSING と、レネゲード 4xe を比較


NBOX G Honda SENSING の方が 86cmも短く、900kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 65372

<車選択 2台目>

ジープ

レネゲード 4xe 2020- 14835





サイズ比較
NBOX G Honda SENSING の方が 86cmも短く、900kgも軽い

A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : レネゲード 4xe 2020-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1790mm
B 4255mm 1805mm 1695mm
-860mm -330mm +95mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 890kg 4.5m kWh
B 1790kg 5.5m 11kWh
-900kg -1m -11kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 330L 11kWh 48km
-330L -11kWh -48km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 498万円 0km/L
-498万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、NBOX G Honda SENSING のトータル出力が 43kW(58PS)となって、レネゲード 4xe よりも97kW(132PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 43kW(58PS)65Nm-
B 96kW(131PS)270Nm1331cc
-53kW-205Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 44kW 250Nm
-44kW -250Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 11kWh 48km 7.5sec
-11kWh -48km -7.5sec


ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。



リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。



スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。



全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・



ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。



後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。




ジープ レネゲード 4xe 2020-
車メーカーWEBサイト
Jeepの最小SUVのプラグインハイブリッド車。小回りの効く車体と、EV走行がとてもマッチする。オフロードでも、モーターのトルクを利用して、走破性が高められる。
実際に乗ってみると、音もなく、力強く動き出すJeepに、ただただ驚いてしまう。試乗した「4xe」は、バッテリーの残量が1%だったにもかかわらず、発進や低速時には、しっかりと電気とモーターだけで走り、少しスピードが上がってくると、自然にエンジンがかかってアシストと発電を行ってくれる。
こんな楽しいプラグインハイブリッドだが、こちらを選んだだけで、通常のガソリンモデルよりも120万円ほど値段が上がってしまう。補助金を使ったとしても、この値段の差で、購入を躊躇してしまう人は多そう。




ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-

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