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CX60 PHEV Exclusive Modern と、レネゲード 4xe を比較


CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 48.5cmも長く、310kgも重い

<車選択 1台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22075

<車選択 2台目>

ジープ

レネゲード 4xe 2020- 12924
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + レネゲード 4xe 2020-
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + レネゲード 4xe 2020-



#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + レネゲード 4xe 2020-
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + レネゲード 4xe 2020-



サイズ比較
CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 48.5cmも長く、310kgも重い

A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : レネゲード 4xe 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1890mm 1685mm
B 4255mm 1805mm 1695mm
+485mm +85mm -10mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2100kg 2870mm 5.5m
B 1790kg 2570mm 5.5m
+310kg +300mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 570L 5 180mm
B 330L 170mm
+240L +5 +10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 585万円 21km/L
B 498万円 0km/L
+87万円 +21km/L

最高出力比較


A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : レネゲード 4xe 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)261Nm2488cc
B 96kW(131PS)270Nm1331cc
+44kW-9Nm+1157cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 128kW(174PS)270Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 17.8kWh 63km 5.8sec
B 11kWh 48km 7.5sec
+6.8kWh +15km -1.7sec



マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22075
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




ジープ レネゲード 4xe 2020- 12924
車メーカーWEBサイト
Jeepの最小SUVのプラグインハイブリッド車。小回りの効く車体と、EV走行がとてもマッチする。オフロードでも、モーターのトルクを利用して、走破性が高められる。
実際に乗ってみると、音もなく、力強く動き出すJeepに、ただただ驚いてしまう。試乗した「4xe」は、バッテリーの残量が1%だったにもかかわらず、発進や低速時には、しっかりと電気とモーターだけで走り、少しスピードが上がってくると、自然にエンジンがかかってアシストと発電を行ってくれる。
こんな楽しいプラグインハイブリッドだが、こちらを選んだだけで、通常のガソリンモデルよりも120万円ほど値段が上がってしまう。補助金を使ったとしても、この値段の差で、購入を躊躇してしまう人は多そう。






マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

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