車のサイズを比較


ティグアン TSI Comfortline と、レネゲード 4xe を比較


ティグアン TSI Comfortline の方が 24.5cm長く、250kgも軽い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

ティグアン TSI Comfortline 2016- 52865

<車選択 2台目>

ジープ

レネゲード 4xe 2020- 15674





サイズ比較
ティグアン TSI Comfortline の方が 24.5cm長く、250kgも軽い

A : ティグアン TSI Comfortline 2016-
B : レネゲード 4xe 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4500mm 1840mm 1675mm
B 4255mm 1805mm 1695mm
+245mm +35mm -20mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1540kg 5.4m kWh
B 1790kg 5.5m 11kWh
-250kg -0.1m -11kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 615L kWh km
B 330L 11kWh 48km
+285L -11kWh -48km

車種名 価格 WLTC燃費
A 408万円 0km/L
B 498万円 0km/L
-90万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ティグアン TSI Comfortline のトータル出力が 110kW(150PS)となって、レネゲード 4xe よりも30kW(41PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 110kW(150PS)250Nm1394cc
B 96kW(131PS)270Nm1331cc
+14kW-20Nm+63cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 44kW 250Nm
-44kW -250Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 11kWh 48km 7.5sec
-11kWh -48km -7.5sec


フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016-
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの中核を担うSUV。直線を多く用いたその姿も、また美しい。DCTトランスミッションを採用し、ダイレクト感のある変速が気持ちいい。
ティグアンの実車を目の当たりにすると、SUVでも、ちゃんとフォルクスワーゲンの気品を感じた。上品に乗りこなしてみたいSUV。


ジープ レネゲード 4xe 2020-
車メーカーWEBサイト
Jeepの最小SUVのプラグインハイブリッド車。小回りの効く車体と、EV走行がとてもマッチする。オフロードでも、モーターのトルクを利用して、走破性が高められる。
実際に乗ってみると、音もなく、力強く動き出すJeepに、ただただ驚いてしまう。試乗した「4xe」は、バッテリーの残量が1%だったにもかかわらず、発進や低速時には、しっかりと電気とモーターだけで走り、少しスピードが上がってくると、自然にエンジンがかかってアシストと発電を行ってくれる。
こんな楽しいプラグインハイブリッドだが、こちらを選んだだけで、通常のガソリンモデルよりも120万円ほど値段が上がってしまう。補助金を使ったとしても、この値段の差で、購入を躊躇してしまう人は多そう。




フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top