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クロストレック と、ノート ePOWER X を比較


クロストレック の方が 43.5cmも長く、330kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 12488

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X 2020- 13749





サイズ比較
クロストレック の方が 43.5cmも長く、330kgも重い

A : クロストレック 2023
B : ノート e-POWER X 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4045mm 1695mm 1520mm
+435mm +105mm +60mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 1220kg 4.9m 1.5kWh
+330kg +0.5m -1.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 48L kWh km
B 340L 1.5kWh km
-292L -1.5kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 218万円 0km/L
-218万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クロストレック のトータル出力が 107kW(146PS)となって、ノート ePOWER X よりも38kW(52PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+47kW+85Nm+797cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 85kW 280Nm
-85kW -280Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.5kWh km sec
-1.5kWh +0km +0sec


スバル クロストレック 2023
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。



座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。



シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。



ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。



サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ



スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




日産 ノート e-POWER X 2020-
車メーカーWEBサイト
2020年モデルの日産 ノート e-POWER Xは、日産の革新的なe-POWER技術を採用したコンパクトなハッチバック車です。
このシステムでは、ガソリンエンジンが電気を生成し、電動モーターが車を駆動します。これにより、電気自動車のようなスムーズで静かな運転感を体験できる一方で、ガソリン車のような長距離走行も可能です。この車の内装はシンプルで機能的で、効率的なスペース利用により広々とした空間を提供します。
安全面でも優れており、自動ブレーキシステムや車線逸脱警告システムなどの先進的な安全機能が装備されています。これらの特徴により、日常的な通勤や短距離旅行、そして都市部での運転に適しています。


スバル クロストレック 2023

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