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RAV4 PRIME と、ノア HYBRID SZ を比較


RAV4 PRIME の方が 9.5cmだけ短く、230kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

RAV4 PRIME 2020- 23676

<車選択 2台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 14729





サイズ比較
RAV4 PRIME の方が 9.5cmだけ短く、230kgも重い

A : RAV4 PRIME 2020-
B : ノア HYBRID S-Z 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1855mm 1685mm
B 4695mm 1730mm 1895mm
-95mm +125mm -210mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.5m 18.1kWh
B 1670kg 5.5m kWh
+230kg +0m +18.1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 18.1kWh km
B 298L kWh km
-298L +18.1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 367万円 23km/L
-367万円 -23km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18.1kWh km sec
B kWh km sec
+18.1kWh +0km +0sec


トヨタ RAV4 PRIME 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのSUVとして、初めてのPHEV(プラグインハイブリッド車)。システム出力はRAV4ハイブリッド車を約84馬力も上まわる、クラストップレベルの306馬力。加速性能は時速0-60マイル(0-96km/h)加速において、5.8秒とRAV4のハイブリッド車より2秒も早い。電気の力を存分に使える、パワフルなPHEV。


トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。



バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。



大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。



2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




トヨタ RAV4 PRIME 2020-

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