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クロストレック と、DS4 ETENSE を比較


クロストレック の方が 6.5cmだけ長く、210kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 12347

<車選択 2台目>

DS

DS4 E-TENSE 2022- 11254





サイズ比較
クロストレック の方が 6.5cmだけ長く、210kgも軽い

A : クロストレック 2023
B : DS4 E-TENSE 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4415mm 1830mm 1495mm
+65mm -30mm +85mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 1760kg m 12kWh
-210kg +5.4m -12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 48L kWh km
B 390L 12kWh 56km
-342L -12kWh -56km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 572万円 16.4km/L
-572万円 -16.4km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、クロストレック の方が 25kW(34PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 132kW(180PS)250Nm1598cc
-25kW-62Nm+397cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh 56km sec
-12kWh -56km +0sec


スバル クロストレック 2023
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。



座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。



シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。



ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。



サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ



スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




DS DS4 E-TENSE 2022-
車メーカーWEBサイト
DSの少しコンパクトなハッチバック。E-TENSEは、その中のプラグインハイブリッドモデル。ハッチバックとはいえ、その美しいスタイルは、さすがDS。見た目だけで欲しくなってしまう。やっぱりハッチバックで1500mmを切る全高だと、低いスタイルに見えてかっこいい。そして、プラグインハイブリッドモデルのシステム最高出力は、225PSと1500ccのハッチバックとしてはかなり高出力。スポーツ走行も十分に楽しめそう。


スバル クロストレック 2023

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