車のサイズを比較


V40 クロスカントリー と、DS4 ETENSE を比較


V40 クロスカントリー の方が 4.5cmだけ短く、210kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 15155

<車選択 2台目>

DS

DS4 E-TENSE 2022- 11880





サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 4.5cmだけ短く、210kgも軽い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : DS4 E-TENSE 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 4415mm 1830mm 1495mm
-45mm -30mm -25mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 1760kg m 12kWh
-210kg +5.4m -12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 324L kWh km
B 390L 12kWh 56km
-66L -12kWh -56km

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 572万円 16.4km/L
-136万円 -16.4km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、V40 クロスカントリー の方が 8kW(11PS)だけ出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B 132kW(180PS)250Nm1598cc
+8kW+150Nm+370cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh 56km sec
-12kWh -56km +0sec


ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。



後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。



スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。



さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。



新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。



ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。



ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。



電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。



V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。



ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




DS DS4 E-TENSE 2022-
車メーカーWEBサイト
DSの少しコンパクトなハッチバック。E-TENSEは、その中のプラグインハイブリッドモデル。ハッチバックとはいえ、その美しいスタイルは、さすがDS。見た目だけで欲しくなってしまう。やっぱりハッチバックで1500mmを切る全高だと、低いスタイルに見えてかっこいい。そして、プラグインハイブリッドモデルのシステム最高出力は、225PSと1500ccのハッチバックとしてはかなり高出力。スポーツ走行も十分に楽しめそう。


ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top