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V40 クロスカントリー と、アトレー RS 商用車 を比較


V40 クロスカントリー の方が 97.5cmも長く、580kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 15290

<車選択 2台目>

ダイハツ

アトレー RS 商用車 2021- 5697





サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 97.5cmも長く、580kgも重い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : アトレー RS 商用車 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 3395mm 1475mm 1890mm
+975mm +325mm -420mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 970kg 4.2m kWh
+580kg +1.2m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 324L kWh km
B L kWh km
+324L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 167万円 14.7km/L
+269万円 -14.7km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、V40 クロスカントリー の方が 93kW(126PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B 47kW(64PS)91Nm658cc
+93kW+309Nm+1310cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。



後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。



スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。



さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。



新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。



ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。



ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。



電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。



V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。



ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




ダイハツ アトレー RS 商用車 2021-
車メーカーWEBサイト
ダイハツの商用車としての軽自動車バン。商用車なので車検は1年ごとに必要。商用車なので、荷物を運ぶのに適しているから、キャンプなどにも最適。RSは、見た目がオシャレになった。

商用車とはいえ、RSはずいぶんかっこいいフロントマスク!



サイドは商用車らしく、スッキリしていて飾り気はないところも、これはこれでとてもいい。



商用車バンの見慣れた後ろ姿も、色がオシャレになると、全然違って見える。



何と言っても、この室内空間が最大の魅力。2列目のシートも最低限のものにしてあるため、荷室は完全にフラットで高さも最大限取られている。




ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

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