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レヴォーグ レイバック と、Honda e を比較


レヴォーグ レイバック の方が 87.6cmも長く、75kg重い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ レイバック 2023- 7214

<車選択 2台目>

ホンダ

Honda e 2020- 24459





サイズ比較
レヴォーグ レイバック の方が 87.6cmも長く、75kg重い

A : レヴォーグ レイバック 2023-
B : Honda e 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4770mm 1820mm 1570mm
B 3894mm 1752mm 1512mm
+876mm +68mm +58mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1600kg 5.4m kWh
B 1525kg 4.3m 35.5kWh
+75kg +1.1m -35.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 561L kWh km
B 171L 35.5kWh 220km
+390L -35.5kWh -220km

車種名 価格 WLTC燃費
A 399万円 13.6km/L
B 万円 0km/L
+399万円 +13.6km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レヴォーグ レイバック のトータル出力が 130kW(177PS)となって、Honda e よりも30kW(41PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 100kW 315Nm
-100kW -315Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 35.5kWh 220km 9.5sec
-35.5kWh -220km -9.5sec


スバル レヴォーグ レイバック 2023-
車メーカーWEBサイト
レイバックは、スポーツワゴン「レヴォーグ」をベースに車高および最低地上高を高め、SUVのテイストを付与したクロスオーバーモデル。最低地上高は200mmを確保。




ホンダ Honda e 2020-
車メーカーWEBサイト
ホンダ初のEV。可愛い見た目と手頃なサイズで、都市部に似合うシティーコミューター。
カメラ式のサイドミラーや、とことん先進感にこだわったEV専用設計のボディーと、かなりのホンダの意気込みを感じるが、正直、あまり売れていない。日本での販売台数は、2020年(10~12月)427台、2021年(1~12月)721台 と、びっくりするくらい少ない。メインで売るはずだった欧州でも、2021年の販売台数は、3752台ということで、月間販売台数と間違えているかのような少ない台数。その敗因は、価格の割りに質感が低いことなのではないかと思う。日本での販売価格は、500万円近い。でも、実際に乗ってみた時の質感は、普通のホンダの小型車。という感じがした。この車に500万円は出せない。EVに本腰を入れるはずのホンダ。これからどのような戦略を立ててきてくれるかが楽しみ。








スバル レヴォーグ レイバック 2023-

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