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NBOX G Honda SENSING と、Honda e を比較


NBOX G Honda SENSING の方が 49.9cmも短く、635kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59766

<車選択 2台目>

ホンダ

Honda e 2020- 21368
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + Honda e 2020-
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + Honda e 2020-



#N-BOX G Honda SENSING 2017- + Honda e 2020-
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + Honda e 2020-



サイズ比較
NBOX G Honda SENSING の方が 49.9cmも短く、635kgも軽い

A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : Honda e 2020-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1790mm
B 3894mm 1752mm 1512mm
-499mm -277mm +278mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 890kg 2520mm 4.5m
B 1525kg 2530mm 4.3m
-635kg -10mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 145mm
B 171L 4 mm
-171L +0 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、NBOX G Honda SENSING のトータル出力が 43kW(58PS)となって、Honda e よりも57kW(78PS)も出力が低い

A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : Honda e 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 43kW(58PS)65Nm-
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)315Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 35.5kWh 220km 9.5sec
-35.5kWh -220km -9.5sec



ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59766
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。




ホンダ Honda e 2020- 21368
車メーカーWEBサイト
ホンダ初のEV。可愛い見た目と手頃なサイズで、都市部に似合うシティーコミューター。
カメラ式のサイドミラーや、とことん先進感にこだわったEV専用設計のボディーと、かなりのホンダの意気込みを感じるが、正直、あまり売れていない。日本での販売台数は、2020年(10~12月)427台、2021年(1~12月)721台 と、びっくりするくらい少ない。メインで売るはずだった欧州でも、2021年の販売台数は、3752台ということで、月間販売台数と間違えているかのような少ない台数。その敗因は、価格の割りに質感が低いことなのではないかと思う。日本での販売価格は、500万円近い。でも、実際に乗ってみた時の質感は、普通のホンダの小型車。という感じがした。この車に500万円は出せない。EVに本腰を入れるはずのホンダ。これからどのような戦略を立ててきてくれるかが楽しみ。










ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-

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