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C40 リチャージ プロトタイプ と、308 GT HYBRID を比較


C40 リチャージ プロトタイプ の方が 1.1cmだけ長い

<車選択 1台目>

ボルボ

C40 リチャージ プロトタイプ 2021 15111

<車選択 2台目>

プジョー

308 GT HYBRID 2022- 10806





サイズ比較
C40 リチャージ プロトタイプ の方が 1.1cmだけ長い

A : C40 リチャージ プロトタイプ 2021
B : 308 GT HYBRID 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4431mm 1875mm 1582mm
B 4420mm 1850mm 1475mm
+11mm +25mm +107mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m 78kWh
B 1660kg 5.3m 12.09kWh
-1660kg -5.3m +65.91kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 78kWh 420km
B L 12.09kWh 64km
+0L +65.91kWh +356km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 490万円 0km/L
-490万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 132kW(180PS)250Nm1598cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 78kWh 420km sec
B 12.09kWh 64km sec
+65.91kWh +356km +0sec


ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。




プジョー 308 GT HYBRID 2022-
車メーカーWEBサイト
プジョーのCセグメントハッチバックが大きく生まれ変わった。プジョーのエンブレムも新しくなって、デザインを一新。ボディーはひとまわり大きくなって、立派になった。プジョーは、長らくナビ画面がちょっと小さくてどうしても旧世代感が拭えなかったが、やっと刷新されて近代的なコックピットに感じられるようになってきた。小径のステアリングと相まって、なかなかかっこよく仕上がっている。ボイスコマンドも搭載されているが、ちょっと反応が鈍い感じがする。64キロモーターだけで走行できるというプラグインハイブリッドも加わって環境への配慮も進んできている。


ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021

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