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XC60 リチャージ T6 AWD Inscription と、Model Y デュアルモーター ロングレンジ を比較


XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 4cmだけ短く、177kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 23987

<車選択 2台目>

テスラ

Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 61648





サイズ比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 4cmだけ短く、177kgも重い

A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4750mm 1920mm 1626mm
-40mm -20mm +34mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2180kg 5.7m 19kWh
B 2003kg m 100kWh
+177kg +5.7m -81kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 505L 19kWh 90km
B 854L 100kWh 505km
-349L -81kWh -415km

車種名 価格 WLTC燃費
A 934万円 0km/L
B 万円 0km/L
+934万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription のトータル出力が 186kW(253PS)となって、Model Y デュアルモーター ロングレンジ よりも72kW(98PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 258kW 527Nm
-258kW -527Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 19kWh 90km sec
B 100kWh 505km 5.1sec
-81kWh -415km -5.1sec


ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。


テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。



グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。



modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった!
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。



太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?




ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-

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