車のサイズを比較
i4 コンセプト と、ハリアー PHEV を比較
i4 コンセプト の方が 9cmだけ短く、50kg軽い
＜車選択 1台目＞
BMW
i4 コンセプト 2020
＜車選択 2台目＞
トヨタ
ハリアー PHEV 2023-
サイズ比較
i4 コンセプト の方が 9cmだけ短く、50kg軽い
A : i4 コンセプト 2020
B : ハリアー PHEV 2023-
| 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| A | 4650mm | 1850mm | 1400mm |
| B | 4740mm | 1855mm | 1660mm |
| 差 | -90mm | -5mm | -260mm |
| 車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
|---|---|---|---|
| A | 1900kg | m | 80kWh |
| B | 1950kg | 5.7m | 18.1kWh |
| 差 | -50kg | -5.7m | +61.9kWh |
| 車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
|---|---|---|---|
| A | L | 80kWh | 600km |
| B | L | 18.1kWh | km |
| 差 | +0L | +61.9kWh | +600km |
| 車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
|---|---|---|---|
| A | 万円 | 0km/L | |
| B | 万円 | km/L | |
| 差 | +0万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、i4 コンセプト のトータル出力が 390kW(530PS)となって、ハリアー PHEV よりも260kW(354PS)も出力が高い
| 車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
|---|---|---|---|
| A | - | - | - |
| B | 130kW(177PS) | 219Nm | 2500cc |
| 差 | - | - | - |
EV性能比較
| 車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
|---|---|---|---|
| A | 390kW | Nm | |
| B | kW | Nm | |
| 差 | +390kW | +0Nm |
| 車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
|---|---|---|---|
| A | 80kWh | 600km | sec |
| B | 18.1kWh | km | sec |
| 差 | +61.9kWh | +600km | +0sec |
BMW i4 コンセプト 2020
車メーカーWEBサイト
BMWのEVコンセプト。このコンセプトカーは、ほぼそのまま2021年に発売が開始される予定のEV。テスラのmodel3に対抗すべく、BMWが作ったクーペスタイルのEVは、縦長のキドニーグリルが目を引く、斬新なスタイル。先進感を感じさせてくれる、その内外装は、新しいBMWを予感さる。駆動バッテリー容量は、80kWhで、model3の100kWhより少ないが、１回の充電で走行できる距離は、ほぼ変わらない燃費性能は素晴らしい。
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から３年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う！
BMW i4 コンセプト 2020
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