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シビック タイプR と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


シビック タイプR の方が 17cm短く、380kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

シビック タイプR 2022- 4427

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 13497





サイズ比較
シビック タイプR の方が 17cm短く、380kgも軽い

A : シビック タイプR 2022-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1890mm 1405mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-170mm +175mm -465mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1430kg 5.9m kWh
B 1810kg 5.7m kWh
-380kg +0.2m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B L kWh km
+0L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 499万円 12.5km/L
B 368万円 km/L
+131万円 +12.5km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、シビック タイプR の方が 171kW(233PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 243kW(330PS)420Nm1995cc
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
+171kW+297Nm+562cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km 5.7sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +5.7sec


ホンダ シビック タイプR 2022-
車メーカーWEBサイト
ホンダのFF、ピュアスポーツモデル。Cセグメントのハッチバック「シビック」をベースに、性能を高めたFFのハイパフォーマンスモデル。

ブラックアウトされたグリルが、スポーティーさを演出している



スポーツハッチバックのリアは、この塊感が美しい





3本出しのマフラーが、普通じゃない雰囲気爆発




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。





ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




ホンダ シビック タイプR 2022-

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