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EX30 と、アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド を比較


EX30 の方が 33.5cmも短く、320kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX30 2023- 12451

<車選択 2台目>

ルノー

アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 27135





サイズ比較
EX30 の方が 33.5cmも短く、320kgも重い

A : EX30 2023-
B : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4235mm 1835mm 1550mm
B 4570mm 1820mm 1580mm
-335mm +15mm -30mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1790kg 5.4m 69kWh
B 1470kg 5.5m 1.2kWh
+320kg -0.1m +67.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 69kWh km
B L 1.2kWh km
+0L +67.8kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 559万円 km/L
B 429万円 0km/L
+130万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 69kW(94PS)148Nm1597cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 69kWh km 5.4sec
B 1.2kWh km sec
+67.8kWh +0km +5.4sec


ボルボ EX30 2023-
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。



リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。



運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
車メーカーWEBサイト
ルノー初のフルハイブリッド車。欧州車で、マイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドではなく、フルハイブリッド車が出たのは、初めて?というくらい新鮮に感じる。
フルハイブリッドは、日本のお家芸であるCVTではなく、F1で培ったノウハウを注ぎ込んだドッグクラッチを使って実現している。CVTと違ったダイレクト感のある加速に期待してしまう。一度ぜひ運転してみたい一台。


ボルボ EX30 2023-

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