車のサイズを比較


EX30 と、シビック タイプR を比較


EX30 の方が 36cmも短く、360kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX30 2023- 10737

<車選択 2台目>

ホンダ

シビック タイプR 2022- 4097





サイズ比較
EX30 の方が 36cmも短く、360kgも重い

A : EX30 2023-
B : シビック タイプR 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4235mm 1835mm 1550mm
B 4595mm 1890mm 1405mm
-360mm -55mm +145mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1790kg 5.4m 69kWh
B 1430kg 5.9m kWh
+360kg -0.5m +69kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 69kWh km
B L kWh km
+0L +69kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 559万円 km/L
B 499万円 12.5km/L
+60万円 -12.5km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 243kW(330PS)420Nm1995cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 69kWh km 5.4sec
B kWh km 5.7sec
+69kWh +0km -0.3sec


ボルボ EX30 2023-
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。



リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。



運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




ホンダ シビック タイプR 2022-
車メーカーWEBサイト
ホンダのFF、ピュアスポーツモデル。Cセグメントのハッチバック「シビック」をベースに、性能を高めたFFのハイパフォーマンスモデル。

ブラックアウトされたグリルが、スポーティーさを演出している



スポーツハッチバックのリアは、この塊感が美しい





3本出しのマフラーが、普通じゃない雰囲気爆発




ボルボ EX30 2023-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top