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EX30 と、LX600 を比較


EX30 の方が 86.5cmも短い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX30 2023- 9825

<車選択 2台目>

レクサス

LX600 2022- 13019
#EX30 2023- + LX600 2022-



#EX30 2023- + LX600 2022-
#EX30 2023- + LX600 2022-



サイズ比較
EX30 の方が 86.5cmも短い

A : EX30 2023-
B : LX600 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4235mm 1835mm 1550mm
B 5100mm 1990mm 1885mm
-865mm -155mm -335mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1790kg 2650mm 5.4m
B 0kg 2850mm m
+1790kg -200mm +5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 175mm
B L 210mm
+0L +5 -35mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 559万円 km/L
B 1250万円 0km/L
-691万円 +0km/L

最高出力比較


A : EX30 2023-
B : LX600 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 305kW(415PS)650Nm-
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 200kW(272PS)343Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 69kWh km 5.4sec
B kWh km sec
+69kWh +0km +5.4sec



ボルボ EX30 2023- 9825
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。


リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。


運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




レクサス LX600 2022- 13019
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。




ボルボ EX30 2023-

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