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EX30 と、サクラ を比較


EX30 の方が 84cmも長く、720kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX30 2023- 9976

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 13902
#EX30 2023- + サクラ 2022-



#EX30 2023- + サクラ 2022-
#EX30 2023- + サクラ 2022-



サイズ比較
EX30 の方が 84cmも長く、720kgも重い

A : EX30 2023-
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4235mm 1835mm 1550mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+840mm +360mm -105mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1790kg 2650mm 5.4m
B 1070kg 2495mm m
+720kg +155mm +5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 175mm
B 107L 4 mm
-107L +1 +175mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 559万円 km/L
B 233万円 0km/L
+326万円 +0km/L

最高出力比較


A : EX30 2023-
B : サクラ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 47kW(64PS)195Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 200kW(272PS)343Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 69kWh km 5.4sec
B 20kWh 180km sec
+49kWh -180km +5.4sec



ボルボ EX30 2023- 9976
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。


リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。


運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




日産 サクラ 2022- 13902
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!





ボルボ EX30 2023-

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