車のサイズを比較
LX600 と、新型リーフ e＋ G を比較
LX600 の方が 62cmも長い
＜車選択 1台目＞
レクサス
LX600 2022-
＜車選択 2台目＞
日産
新型リーフ e＋ G 2019-
サイズ比較
LX600 の方が 62cmも長い
A : LX600 2022-
B : 新型リーフ e＋ G 2019-
| 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| A | 5100mm | 1990mm | 1885mm |
| B | 4480mm | 1790mm | 1565mm |
| 差 | +620mm | +200mm | +320mm |
| 車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
|---|---|---|---|
| A | 0kg | m | kWh |
| B | 1680kg | 5.4m | 62kWh |
| 差 | -1680kg | -5.4m | -62kWh |
| 車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
|---|---|---|---|
| A | L | kWh | km |
| B | 370L | 62kWh | 385km |
| 差 | -370L | -62kWh | -385km |
| 車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
|---|---|---|---|
| A | 1250万円 | 0km/L | |
| B | 万円 | 0km/L | |
| 差 | +1250万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、LX600 のトータル出力が 305kW(415PS)となって、新型リーフ e＋ G よりも145kW(197PS)も出力が高い
| 車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
|---|---|---|---|
| A | 305kW(415PS) | 650Nm | - |
| B | - | - | - |
| 差 | - | - | - |
EV性能比較
| 車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
|---|---|---|---|
| A | kW | Nm | |
| B | 160kW | 340Nm | |
| 差 | -160kW | -340Nm |
| 車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
|---|---|---|---|
| A | kWh | km | sec |
| B | 62kWh | 385km | 7.3sec |
| 差 | -62kWh | -385km | -7.3sec |
レクサス LX600 2022-
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで３年待ちとも、４年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
１回の充電で、実質４００キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。
レクサス LX600 2022-
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