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X5 xDrive40e iPerformance xLine と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


X5 xDrive40e iPerformance xLine の方が 17cm長く、270kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015- 10000

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 25957





サイズ比較
X5 xDrive40e iPerformance xLine の方が 17cm長く、270kgも重い

A : X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4910mm 1940mm 1760mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
+170mm +50mm +75mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2370kg 5.9m 9.2kWh
B 2100kg 5.5m 17.8kWh
+270kg +0.4m -8.6kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 500L 9.2kWh 21km
B 570L 17.8kWh 63km
-70L -8.6kWh -42km

車種名 価格 WLTC燃費
A 10580000万円 km/L
B 585万円 21km/L
+10579415万円 -21km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、X5 xDrive40e iPerformance xLine の方が 40kW(54PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 180kW(245PS)350Nm1997cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
+40kW+89Nm-491cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 9.2kWh 21km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-8.6kWh -42km -5.8sec


BMW X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015-
車メーカーWEBサイト
BMW X5 xDrive40eは、BMWの高級SUVであるX5のプラグインハイブリッド(PHEV)バージョン。以下にその主な特徴を示します: パワートレイン:X5 xDrive40eは、2.0リットルの直列4気筒ターボエンジンと同期型電動モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムを搭載しています。これらの組み合わせにより、最大で308馬力を発揮します。 電動モード:充電した状態で約14マイル(約22.5キロメートル)までの距離を電気だけで走行することが可能です。これは、短距離の通勤やエランドに便利です。 ドライブモード:複数のドライブモードがあり、"AUTO eDrive"、"MAX eDrive"、"SAVE Battery"の3つのモードを選択することができます。これにより、電力の使用を自分の運転スタイルや状況に合わせて最適化できます。 4WD:xDriveというBMWの4WDシステムを搭載しているため、優れたトラクションと安定性を提供します。 ラグジュアリーな内装:X5 xDrive40eは、高品質な素材と洗練されたデザインの内装を持っています。また、最新のインフォテイメントシステムや安全技術も搭載されています。 環境に優しい:ガソリンエンジンと電動モーターの組み合わせにより、燃料効率が高く、CO2排出量も低いです。 以上がBMW X5 xDrive40eの主な特徴です。この車は、パワフルでありながら環境にも配慮した運転体験を提供することで、都市部での使用や長距離ドライブにも適しています。


マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。



ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。



手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。



ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。



とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。



ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。



助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。



後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。



センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




BMW X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015-

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